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カテゴリ「日本酒」の3件の記事 Feed

2010年11月14日 (日)

純米日本酒デー ぼちぼち呑もか

10111411011142日曜日の昼はマイミクさんの日本酒イベントにお邪魔した。

この日は全国から名だたる純米酒が勢ぞろい。「七本槍」「日置桜」「開春」「〆張鶴」「片野桜」「秋鹿」...約30本も飲めて、料理も食べ放題で付いて会費5千円以下なんだから、日本酒って本当にコスパあるなぁ。

日本酒の味の違いを表現するのって難しいけど、やはり呑み比べると味わいに違いがあることがわかる。そして同じ酒でも冷やと燗でまた味わいが違ってくるのだから、1本で2度おいしい?

最近は熟成させた酒も出てくるようになってきた。島根、温泉津の酒「開春」の「寛文の雫 木樽熟成」なんかは色も薄い醤油、香りは砂糖醤油そのものの香りで、味もまた濃厚。初めて飲んだが、正直「ウッ」と呑み下すには抵抗があった。こういうクセのある酒は冷やよりも燗の方がいいかな?

全体にはマイミクさんの嗜好もあるのか、ふんわりとした舌触りの柔らかい味わいの日本酒が多かった。約30種呑み切ると後が怖いので、余力を残して早めに撤収したけど、最後まで呑み続けたんんだろうなぁ。お疲れ様でした。

2008年5月 1日 (木)

蔵朱 和食と日本酒のマリアージュ

このブログに書き込んでくださった人からのオススメでこの日本酒の店、「蔵朱(CRUSH)」にお邪魔した。店は堺筋と谷町筋の間、松屋町筋で、商工会館の真ん前というわかり易い場所ではあるが、同時に行きにくい場所でもある。特に自分の仕事場がある肥後橋からは、かなり面倒くさい。でもこの日は意を決して突入

さすが、日本酒の店という事で品揃えがハンパじゃない。40種類はあるだろうか?それぞれ5勺で飲めて、価格も安心モード。気持ちよく好きな物を手当たり次第に試すことができる。

Srtbdws6 アテはイサキの造り、若竹と菜の花をあっさり炊いたものを。日本酒を飲むたびに、料理の味わいも深くなる。特に素材の持つ繊細な苦味が、日本酒を飲むことで際立ってくる。これは他のお酒では務まらない。和食には日本酒、焼酎でもない。これは一つの信念、いや真理だね〜。一緒に味わうのは神奈川の酒、「いづみ橋 無濾過純米 神力18BY」。苦味の利いた、まさに辛口。


Nvfzmvvm これはメニューに「蔵元も知らない味」と書かれていた「.るみ子の酒 熟成純米吟醸 11BY」。10年を経て酸化熟成してるかな、と思っていたがとんでもない、まろやかな味で旨みの緻密さに驚く。普段燗酒しない自分、良い酒を燗するとせっかくの旨みが飛ぶ、と思い込んでいたが、ご店主がサービスで少し出してくださった。そしたら味わいが深まっていて、先入観を改めさせられた。日本酒の味わいも奥が深い。


この他にも千両茄子の田楽、最後のじゃこめしなんかもいただいて腹いっぱい。メロンのようなフルーティーな酒ということで、薄にごりの酒もいただいたが、名前忘れてしまった...

締めの日本酒は、定番「秋鹿」の山廃特別純米、槽搾直汲無濾過生原酒をいただいた。やっぱ秋鹿ははずしません。旨みがタップリ載って、素直に旨い。あんまり余計な考え必要ありません。いやぁー、堪能。日本酒好きにはありがたい。行くまでの苦労は、旨いものを食すための一つの試練と考えるべし。

蔵朱(CRUSH)
大阪市中央区南新町2−3−1 スタークィーンビル2階
06−6944−5377
昼 11:30〜14:00(L.O.13:30)
夜 17:30〜23:30(L.O.23:00)
日・祝休

お店のHP →http://crush.or.tv/
ご店主ブログ→http://blog.livedoor.jp/crush1106/

2008年3月29日 (土)

夥汲(くわぐみ)で酒に浸る

Gvmjyg1a ワインネタばかりやってますが、その次に好きなのは日本酒です。でも最近焼酎を置く店が多くなり、個人的には不満。そんな中、かねてから薦められていた福島のこのお店に職場の友人と突入。レアな日本酒もある、との垂涎物のオススメ言葉につられて仕事場からタクシーで直行。期待通りの品揃え。料理はおまかせコースで3千円をオーダー。日本酒と共に舌鼓。


途中隣に座っていた女性のお客さんが「焼酎はないんですか?」との問い。最近の傾向を考えれば当然だよね。でも店の大将応じて「置いてません。ウチの料理に合わないんです。」(中略、覚えてない?)「日本酒は国酒ですから。」なるほど、こだわってるね、カッコイーね!

おまかせの料理は刺身、はまぐりの吸い物、穴子の煮物、ワカサギなどの天ぷら。貝ってどうしてこんなに日本酒に合うんだろうね。あと公魚(ワカサギ)、10センチクラスで大きかったけど、ほのかなワタの苦味がなんともいえない。日本人でよかったと思う瞬間。

Hs2lyhbu 奥能登の白菊、広島の白鴻で米や年度の違いを飲み比べ、そして東北(浦霞だったかな?)の山廃。この山廃がいつも飲んでいたものと違って酸もおだやかで驚き。すると大将「北陸の山廃とは違いますよね」と言って出してきてくれたのはこの福井、大野の銘酒花垣。そう、この一本通った伸びのある硬質の酸が自分の思っている山廃のイメージ。


約2時間、陶酔の夜はまたたくまに過ぎていった。仕事場からも家からも近いとは言えない(なんとか歩いては行けるけど...)が、だからこそ隠れ家的存在にもなる。あんまり近くだとありがたみはないからね。堪能しました、やっぱ日本酒、いいっすね。

夥汲(くわぐみ)
大阪市福島区福島7丁目18−17
06−6453−2576