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2010年4月18日 (日)

気持ちよく淀川河川敷ジョギング

まだ肌寒い感じもあるけど、淀川は完全に春の景色。新緑、花々、廻りの風景に目を移しながら、信号に煩わされない心地よいジョギングが楽しめる。この日もゆっくりと1時間半かけて約10キロをのんびり、気持ちよく走った。

その風景のおすそわけです。。。

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2009年11月16日 (月)

淀川秋風景 ジョギングコースとともに

週末の午後、気楽なジョギングの風景の数々です。

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2009年5月10日 (日)

ochi22に改名しようかな?

いやあ、今年は良い調子だ。20勝一番乗り、大阪であからさまに喜ぶと後ろから刺されそうだが、去年の前半がウソのような快進撃。

もちろん巨人の話。

ここ4試合は華々しい打撃が話題になっているが、中継ぎ、抑えの安定度が増したのが快進撃の理由だろう。その中心は去年後半に引き続き、山口と越智の気迫あふれるピッチングだ。

特に越智はいい。常時140キロを超えるストレート、落差もあるフォーク、カーブもあるし、打者も狙いづらいんだろう。連日バットを折る気迫のピッチング、今日は運悪く1点取られて、2死満塁まで攻め込まれたけど、あとはバッチリ中日打線を抑え込んで、自身3セーブ目となった。

山口、越智のピッチングを見ていると、本当に気持ちがいい。特に越智は自分のフットサルの背番号22と同じ背番号だけに親近感も沸く。

プレミア終了したらしばらくはcesc22改めochi22ってことにしようか?いや、ここんとこ毎日楽しいプロ野球中継です。

2008年5月 6日 (火)

4−2−3−1 サッカーは布陣で決まる?

X9mdpxmv 4−2−3−1、何の事?サッカーに詳しい人たちは意図も簡単にこんな数字の羅列にまつわるエピソードを語ることができる。門外漢は何のことかわからず、サッカーのマニュアル本を探すも、そんな解説は出てこない。かくして溝は深まるばかり。。。

最近のサッカー戦術論にあって、こうした陣形を表す言葉は重要性を増したが、肝心の解説本が殆どなかった。そしてやっとそんな布陣にまつわる本が新書版で出たのは嬉しい。

まず序盤のページで4−4−2、4−1−4−1、4−2−3−1といった陣形の基本配置、概要を述べる。このページだけでもどれだけ布陣のパターンがあるのか知らなかったファンにはありがたいことだ。

そしてそれからは戦術の重要性、サッカーで時折起こる「番狂わせ」の必然性、そしてトルシエジャパン、ジーコジャパン、今の日本代表の戦術面での疑問といった問題に、あくまで戦術面から客観的な分析を加えていく。

決して簡単な本ではない。同じ4−4−2でもいろいろなパターンがあり、相手によって陣形も微妙に変わる。相手があってのサッカーだから当たり前。そして最初の陣形から、時に応じてその形も変化する。当然だ、サッカーは野球と違うのだから。

簡単ではないが、布陣の意味を理解すれば観戦するときも、雑誌のレビューに対する見方も深まる。そんな手がかりとして今現在では唯一無二の本といえる。しかし読了には時間がかかりました。未だにわからない事も多いし、たぶんこれから何回も読み返すだろうな。

4−2−3−1 サッカーを戦術から理解する
杉山 茂樹著
光文社刊(光文社新書343)
310p
860円(税別)

2007年12月31日 (月)

遺言、ストライカー福田健二の戦い RUN

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実はこの本を読むまで、この選手の名前さえ知らなかった。そのストライカーは福田健二

習志野高校から1996年に名古屋グランパスに入団、当時の監督はあのヴェンゲル監督だった。そして2002年ワールドカップの代表候補40人にも入ったが、その後は調子を崩し2001年FC東京に移籍。そして彼の目は海外に向かう。それは高原や稲本のような派手な移籍ではなく、自ら海外へ活路を求めた一種の賭けだった。

彼にはつらい過去があった。小学五年生のときの母親の自殺。彼に向けての遺書はたったの三行だった。
 
 「好きなサッカーで
   世界に胸を張れる
    選手になってください」


兄には事細かに残されていたのに、彼にはたったの三行。そして彼は母の残した遺言と格闘していくことになる。

家族、特に妻は彼の海外挑戦にとまどいを隠せない。成功する確証はなく、ましてJリーグでも実績を上げることができない夫とともに海外に出て行くことが果たして家族にとって幸せなのか?自問自答しながら、結局妻も福田と共に海外に渡る。そして異郷で共に戦ううちに家族の絆は強くなり、自己中心的だった福田選手の心にもはっきりとした支え、戦い続ける理由が出来ていく。そして彼は変わっていく。周りの選手達がはっきりとそれを自覚できるほどに。ただサッカーに対するこだわり、情熱だけはそのままで。

この本は単なる海外サッカーのルポではない。あまりにも赤裸々に自分をさらけ出すかのような筆致は自伝でもない。一人のルポライターによってなされたものであることにも驚く。並大抵の信頼ではないのだ。

一人の選手が戦う中で人間の幅を広げ、成長を遂げていく軌跡。それを支えたのは家族の愛と母の遺言だった。読んだ後に静かな興奮が湧き上がってくる、そんな熱いサッカー選手の闘いの記録だ。

RUN 流浪のストライカー、福田健二の闘い
小宮良之著
ダイヤモンド社刊
215p
1,500円(税別)

2007年12月 9日 (日)

極上のサスペンス 夜の来訪者

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小説はあまり読まないし、戯曲はなおさら。でも以前からこの文庫は気になっていた。「夜の来訪者」っていう題名が、なにやら不安感を引き起こす。誰も訪ねてくるはずがない場面に突然の訪問者、それは平穏だった生活が壊されるきっかけになるかもしれない。

舞台はイギリスの実業家の家庭。若い男女の婚約を祝っているさなかに警部と名乗る客が訪れる。そして一人の娘が服毒自殺を遂げたことを告げるが、それが一体自分たちに何の関係があるのか、彼らは理解できない。

しかし警部は一人一人を尋問するうちに、彼等の全てがその自殺に深く関与している事実を彼等自らに語らせていく。しそしてそれぞれが娘の自殺に関わった事が暴露された時、すでに元の家族ではなかった。相互に抱く不信感、自らの罪悪感を転嫁したいと思う心、そして何事も無かったかのように修復を図ろうとする気持ちが交錯し、それまで円満だった家族のエゴをさらけださせていく。そしてある事実が明らかになり再び時を戻せるかのような思いにさせられた矢先、再び思いもかけない出来事が発生する。

家族達はそれぞれが娘の自殺に関わっていたが、そのことは直接関連してはいなかった。自分たちが娘に対して抱いた感情によって娘を苦境に追いやっていった。

「わたしたちは、一人で生きているのではありません。わたしたちは共同体の一員なのです。わたしたちは、おたがいに対して責任があるのです。」

読み終えた後で、警部が発したこの言葉が重くのしかかってくる。個人のエゴと人間性について考えさせながら、スリリングな展開で一挙に読ませる。極上のサスペンスだった。

夜の来訪者(岩波文庫 赤294−1)
ジョン・ポイントン・プリーストリー著
岩波書店刊
170p
560円(税別)

2007年11月20日 (火)

蹴りたい言葉 サッカーがしたくなる101人の名言

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ストレートに楽しい。味がある101人のプレイヤーが語る言葉。普通に言えば傲慢と思える言葉を吐いても、彼らはプレイで周りを納得させてしまう。だからこそ味があるのだ。彼らの言葉を聴きたくなってしまうのだ。

「ゴールがあるから蹴るんじゃない、俺が蹴るからゴールがあるんだ。」 ガブリエル・バティストゥータ

「どんな時でもゴールを許したくない」 オリヴァー・カーン(チャリティーで子供相手にPKを止めまくって)

「ボールがあったほうが足が速いんだ」 ロナウド

「あの白いラインをまたげば、思い通りに自分を表現できる」 ウェイン・ルーニー

「イエローカードなんて怖くねぇ。そんなの喰ってやる」 ジェンナーロ・ガットゥーゾ

とくに最後のガットゥーゾの言葉。狂犬の様な気迫を見せて相手に反則スレスレでゴールを奪いに行く彼だが、2006年WCドイツ大会準決勝、あと1枚のイエローで出場停止だったにもかかわらず、それを恐れないで向かっていった。そしてカードをもらうことなくドイツを破り決勝進出、イタリアを優勝に導いた。

有言実行だからこそ彼等の言葉には重みがあって味がある。そしてその言葉に触れると興奮してしまい、なぜか下手でも体を動かしたくなってしまう。そんなマジックワードが101詰まってるんだから、これは毒なのかも。

蹴りたい言葉 サッカーがしたくなる101人の名言
いとうやまね著
コスミック出版刊
224p
1,300円(税別)

2007年10月14日 (日)

村上春樹が走って考えることとは?

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村上春樹の小説、読んだことない。自身小説をあまり読まないってこともあるが、正直なところ、「ノルウェイの森」がバカ売れしたとき以来、流行作家のイメージが張り付いてしまって読む気がしなかった。

そのため、彼がランナーであるということを今まで全く知らなかった。それもフルマラソンは当然、100kマラソンや、トライアスロンにも参加するという事を知り、驚かされた。自分もたまにジョギングやハーフ程度のマラソンには出ているので、作家が走るときに何を考えているのか、いや作家に限らず他人は苦しいあの瞬間に何を感じているのか、とても興味があり、今回村上春樹が走ることに関する思いを綴ったこの本を初めて自腹で買った。

読んでみてまず思ったのは、言葉の選択力の凄さだった。

「走っているときに頭に浮かぶ考えは、空の雲に似ている。いろんなかたちの、いろんな大きさの雲。それらはやってきて、過ぎ去っていく。でも空はあくまで空のままだ。雲はただの過客(ゲスト)にすぎない。」

こんな的を得て、かつ詩的な表現はできるものではない。苦しさと戦いながら、なにを考えているのかと問われれば、確かにその時点では何かを頭に思い描きながら走ってはいるのだ。でもそれがなんだったのか後から思い返すことは不可能だ。そしてそれは村上春樹も同じなのだ。

「僕はホームメードの空白の中を、懐かしい沈黙の中をただ走り続けている。それはなかなか素敵なことなのだ。誰がなんと言おうと。」

本当に共感できる言葉だ。それはまた作者と同じ思いを共有できる経験を自分も少なからずしているからだろう。

次の休みは何かあれこれと考えながら走ってみよう。それはおそらく何の役にも立たないだろうが、それも結構素敵なことのようだから。

走ることについて語るとき僕の語ること
村上春樹著
文藝春秋刊
241p
1,429円(税別)

2007年9月 2日 (日)

海外サッカー選手の素顔 「西の都、流転の星」

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欧州のサッカーリーグが開幕、キラ星の選手達が国内のリーグ戦、欧州の覇者を決めるチャンピオンズ・リーグと休む間もなくピッチに立ち続ける季節がやってきた。

そんな遠い世界にいるサッカー選手も人の子、殊勝なインタビューのコメントに隠された素顔を知るのは当のインタビュアーだろう。一挙一動に現れる選手の素顔、心の奥底。

そんな記事を書きためた本がこの「西の都、流転の星」。2004年から2007年までコラムとして掲載した短編記事を集めたもの。しかし1篇ごとに当時を振り返っての著者の短いコラムが添えられており、決して古新聞な記事にはなっていない。

著者の本はこれで2冊目。
http://blog.kansai.com/cesc22/250

辛口のコメントもあるが、だからこそ著者のサッカーにこめた熱い思いが伝わってくる。第1線の選手だけでなく、当初は注目を集めながらも真価を発揮しない、そんな選手に対する視点を持ち続ける。サッカー界は単なる成功者の集まりではなく、そこでもがき続ける選手の苦悩の場でもあるのだ。

1篇は3ページ。気になったコラムから読み始めることが出来る。ちなみに自分は「死刑執行人」ってとこから読み始めた。誰のことかは書店にて。

西の都、流転の星〜欧州フットボールクロニクル〜
小西良之著
駒草出版刊
288p
1,500円(税別)
288p

2007年8月28日 (火)

リーガを占う 週刊フットボリスタNo.39

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イングランドのプレミアシップに続いて、リーガ、セリエAも開幕し、欧州リーグはほぼ出揃った。

プレミアはよもやのマンチェスター・ユナイテッドが予想外のつまづき、ルーニーの負傷、C・ロナウドの2戦目退場処分による3試合出場停止、獲得したカルロス・テベスはうまく機能せず、今日はベテラン、スールシャールの引退がほぼ確実になった。果たして復活は可能なのか?

今週の週刊フットボリスタの特集はそうしたプレミアの試合に加えて、スペイン、イタリア、ポルトガルの順位予想。リーガに関しては個人技でぬきんでた選手を擁するバルセロナ有利と予想。それに続くのはバレンシア、昨季優勝のレアル・マドリッド。トーレスが去ったアトレティコは順位を落として7位と厳しい。開幕戦のマドリッド・ダービーでは惜しいところでレアルに破れたが、ぜひ巻き返して欲しい。今季はアトレティコに注目。

イタリアは昨季優勝、今年創立100周年のメモリアルイヤーとなるインテルが連覇と予想。ミラン、ローマが続き、復活したユベントスは5位。ユベントス躍進のカギはチャンピオンズ・リーグに出場しない点とみている。たしかに過密スケジュールは選手にとって後半大きな影響を与えるだろう。

インタビューはヴァレンシアのダビド・ビジャとホアキン・サンチェスにユベントスのネドベド。この雑誌のインタビュー記事で面白いのは本文に添えられた「インタビューを終えて」だ。選手の素顔、マスコミ嫌いや思いのほかフレンドリーな素顔など、赤裸々な印象が語られる。

首都圏では水曜日発売、関西圏では店頭販売が無いがだいたい土曜日までには自宅に届く。ただ今週はなぜか届いたのはようやく今日。問い合わせていたが何故か営業所に止まってたそうだ。どういうこと?毎週楽しみにしてるんだから、運送屋さん頼むよ〜

海外サッカー週刊誌フットボリスタ
株式会社ソルメディア発行
250円


2007年6月15日 (金)

週刊フットボリスタ

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雑誌ってカバンに入れると結構重くてかさばる。でもたまに電車の待ち時間なんかに読みたくなるんで、ついつい盛っていきたくなる。

タブロイド誌ってそういう時は便利だ。「夕刊フジ」のあのサイズ、電車で読んでも邪魔にならないサイズだ。軽いのでカバンの中でかさばらない。

そんな重宝サイズのサッカー雑誌が「週刊フットボリスタ」。海外サッカー専門で、特にヨーロッパのサッカーシーンは独自の観点で、内容の濃い記事を展開している。今週はほぼ結果が出揃った欧州各国のリーグ戦を総括。そして唯一最後の最後までもつれているスペインリーグを面白くしたディヴィッド・ベッカムが表紙を飾っている。

この雑誌、書店では扱っているのをあまり見ない。自分も定期購読中。フットボリスタのHPから申し込んだ。きっかけは梅田のスポーツバー、「Supporter's Field」で見せてもらって、非常に記事の中身が熱くて濃かったから。

週刊250円、30pほどだが、記事の内容の濃さは保障。欧州サッカー好きにはTVプログラムもついてますので、オススメします。

2007年4月25日 (水)

ルーツ フットボーラーたちの原点

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一流のサッカー選手によるピッチ上での華々しい活躍を見るたびに、彼らの私生活、バックグラウンドはどうなんだろうと考えてしまうのは正直下種なのかもしれない。でもインタビューでは殊勝な発言をしている選手達の言葉に対して、正直裏を考えてしまうのだ。

一流の選手全てが聖人君主のはずがない。競争を勝ち抜き、栄光をつかむのはほんの一部の選手であり、それは単に実力だけでなく運、たとえばケガに見舞われることがなかったり、理解者に恵まれたり恵まれなかったり、生活環境など多くの要素が複雑に絡み合って、そしてその結果幸いにも一部の選手が栄光を手にする。

この本では今をときめく選手、C・ロナウド、フィーゴ、ニステルローイ、アンリ、ブッフォン等の幼少時代から今までの境遇について、身近に見てきた周囲の人物のインタビューを通して赤裸々に語っている。

なかには一切地元を省みない選手に対する地元、出身チームの不満が語られて、この選手がこんなに悪い感情をもたれていることに驚かされることもあった。しかし、だからといって選手を一方的に攻めることは出来ない。

悪しき思い出には蓋をする、多かれ少なかれ人間はそういうものだと思う。それが一流選手の場合にあしざまに非難されるのは、その選手の栄光にすがりたい人たちが裏切られたときに現れる憎さ百倍の感情から来るものかもしれない。取り巻きを非難する者が、実は取り巻きになれなかった者であることもあるのだ。

だからこのインタビューを聞いて、すぐに選手への好悪を判断することは一方的であると思う。しかしここに出てくる16人のサッカー選手達が持つ多様なバックグラウンドに触れるにつけ、一流選手を生む条件は与えられた境遇をいかに自らの手で生かすかといことに尽きるのかもしれないと思った。

ルーツ 〜フットボーラーたちの原点〜
小宮良之、木崎伸也、出村謙知、慎武宏共著
角川SSコミュニケーションズ刊
1,300円+税

2007年2月14日 (水)

サッカーで考えると英語はよくわかる

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英語って雑誌や扱う題材で文体や使う単語も変わってくるので、どれも一様に読みこなすというレベルになかなかなれない。自分も新聞の文章なんかはまだ読める方なんだけど、サッカー雑誌なんかはその半分も読めないときがある。

この本、TOEICテスト600点レベルの英語と書いてあるが、中身は充実してるし、レベルはそれ以上に高いと思う。各題材の分量は短めだが、その中に必要な英文法のエッセンスがうまく配置されている。説明も丁寧で、文法書として非常にうまくできている。

なおかつ表題のようにTOEICで頻出する文法もきちんと押さえられている。当然その中にサッカー雑誌に良く出てくる単語もまんべんなく扱われていて、本としての構成が巧みだ。いろいろ詰め込んでいるようで、その実うまく消化していてとても読みやすい。そりゃそうだ、著者はTOEIC980点を獲得してる「サッカーばか」だそうなのだから。

本としてのサイズも小さめで、かばんに入れて持ち歩きやすい。通勤で読むにはちょうどいい。

来週は会社の研修で自分も久々にTOEICに挑戦するので、今必死のぱっちで読み返している。でも2年ほどやってなかったので、スコア上がんないだろうなぁ。

2007年1月 7日 (日)

敗因と 金子達仁共著

なぜあのチームは負けてもサバサバしていたのだろう?
オーストラリア戦で後半立て続けに失点してしまったのだろう?

ずっと思ってきた納得いかないこともこの本を読むとわかるような気がしてくる。日本代表の中で起こっていた選手間の確執、葛藤。

当時中田選手は非難されていた。チームをまとめるべき役割を果たしていないと。イチロー選手がワールドベースボールで示したようなリーダーシップを発揮していないと。

でも彼も努力していた。しかし彼はイチローにはなりえなかった。それも敗因の一つかもしれないが、もっと多くのものがあったのだ。負けたのも必然的だったのかもしれない。

厳しい表現も多いが、そこには著者の日本代表に対する信頼があるのだと思う。