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2011年5月

2011年5月18日 (水)

行程が逆でしょ! イタリア的?山の辺の道ハイキング

110507ymanobe1110507ymanobe2久々に山の辺の道をハイキングしてきた。この日ご一緒したのはイタリア好きの友人ご一行。山の辺の道ハイキングとイタリアのどこに共通点があるのだろうか不思議に思いつつ、好天の中でのハイキングは、まず天理の石上神宮からスタート。

まずは本殿を参拝すると、その前の木に何かが止まっている。よく見ると立派な鶏が!しかし、どうやってこの木に登ったのだろうか?ひょっとして降りれなくなって困っているのかな?

110507ymanobe3110507ymanobe4110507ymanobe5110507ymanobe6その後はのんびりと歩きつつ、途中の露店や無料販売所でイチゴ、大根の千切り、おかき、ビールなどを買い求めながら、歩くこと約2時間で中継地点、長岳寺にたどりつく。

花の寺で有名なこのお寺はこの時はつつじで彩られていた。定番の三輪素麺を食してお寺を拝観すると、すでに時刻は16時近くになってしまい、残念ながらこの日は此処までで終了。このあたりの大らかさがイタリア的なのか?

110507inaten1110507inaten2しかし、真のイタリア的は最初の目的である酒蔵訪問にあった!ハイキングの前に酒蔵に行って、試飲でたらふく飲むとは!!試飲に提供された5合瓶が4本とも空になっていく。。。

この日訪れた酒蔵は天理の稲天さん。大きな酒蔵ではないし、殆ど天理市内でしか出回らないこちらの酒蔵では奈良漬けも作っている。自社で作る酒粕しか用いないので、材料のすべてに目を配ることができるその奈良漬はとてもマイルドな味わい。酒粕だけでご飯を食べることができそう。奈良漬が大の苦手の自分も思わず土産に買い求めた。

酒を飲んでからハイキング、途中は気のむくままに休憩、そしてまた一杯。たしかにイタリア的なハイキングでありました。。。

2011年5月16日 (月)

さらば、Highbury Night!! アーセナルvsアストン・ヴィラ戦

110516arsenalアーセナルのホーム最終戦はアストン・ヴィラ戦。セスク、ナスリ不在の中でどういった戦いをするのか、と思っていたが、結果は1-2の痛い敗戦となってしまった。

ここ最近のしっかり守られてしまって攻め手がない試合をまたしても再現してしまったのは残念。後半の不可解な審判のジャッジは不満だが、前半早々あまりにもザルな守備で喫した2失点は痛すぎた。試合をベンチで見守ったキャプテン、セスクの気持ちはどうだっただろうか?横にいたナスリと共に、今後の去就を祈るような思いで見守るしかない。

110516highbury1110516highbury2110516highbury3そして、この日は勝敗のいかんにかかわらず、これまでアーセナル戦への思いを共有させてもらったハイバリー・ナイトでの自分の最終戦。

最終戦フラム戦をのこしているものの、その日は行くことができないので、この日が最後の参戦となった。主催者のA君も今季を持って大阪を去り新天地横浜に行くので、この場所でこのメンバーが集まることもないと思うと、試合の間も集中できなかった。かえすがえすも残念だけど、始まりがあれば終わりがあるのは仕方ない。この場で普通には会えない熱い若い人たちに会えたのはありがたい経験だったと思う。

110516highbury4110516highbury6110516highbury5思い出が多いこの場所、最後は勝利の美酒で飾りたかったけど、なかなか思い通りに行かないのがサッカーの常道。

後に残した美酒も最終戦を勝利で飾って飲んでくれることを遠い空の下で期待してます。でも思いは一つやね?主催者A君、お疲れ様でした。新天地での活躍を祈ってます。Good bye and forever, our Highbury Night!

2011年5月15日 (日)

英国仕込みの紅茶が旨すぎる! 久々自宅ワイン会&紅茶講習会

110515wine1110515wine2110515wine3久々の自宅ワイン会。この日はワインに加えて、紅茶に詳しい友人を講師としてお招きしての紅茶講習会。

以前Qbrickで日本ワインの会を行った時に来てくれた人の中で持ち上がった企画で、自分もインドに行った時に子供が売っていたチャイがとても美味しかったのだけれど自分ではなかなか上手くできないので、ぜひとも、と思っていた企画。講師さんは紅茶が大好きでロンドンでも勉強し、今は紅茶を卸す会社にも勤めるプロ。この日は自ら選んだチャイに合った茶葉と、ケーキ、そしてティーポット保温用の可愛いケースも持参で来てくれた。感謝です。

そして飲んでみると、やっぱりちゃんと入れた紅茶は全然違うことにびっくり!しっかり味が出ているのに決して渋くない。ミルクと茶葉の旨みが一体になっている。この日参加してくれたワインラバー達もこの時間帯はワインを忘れて紅茶に没頭して、講師の見事な技量に感心しきり。

110515wine4110515wine5_2 紅茶の後は、いつもどおり持ち寄り料理を楽しみつつ開いたワインは自分のウェルカム・シャンパーニュから、カリフォルニア、イタリア、ロワール、ブルゴーニュ、日本、ボルドーと合わせて12本。いずれも美味しく頂いた。参加者の皆さん、いつもご愛顧感謝です!

2011年5月 8日 (日)

新たなイタリア食堂の船出 La vineria BRAVURA 

110504italy1110504italy2110504italy34月25日に本町に新たに開店したLa vineria BRAVURAというイタリアを楽しむお店に、GW真っただ中の5月4日に初めてお伺いした。

お店の名前は「ぶらぶら」から、というわけでなく、BRAVO(凄い)の名詞形からきているそうだけど、もちろんぶらりと立ち寄れる気軽な店を目指しているということも表しているんだそうだ。

この日はイタリアを愛する友人主催のイベントということで、昼間っからの昼酒会。明るい中で酒を飲むっていうのは、かすかな罪悪感がアクセントになって、なんとも言えない魅力があるもんだ。

料理とワイン込みで3,500円という格安の会費設定で約20人が集まって、1時からワイワイと昼酒ならではの楽しいひと時。店から出されたワインも美味しかったが、やはり持ち込みもしたいということで、何種類かは持ち込みワインも供された。

110504italy4_2110504italy6この日自分が持ち込んだのはフリウリの白、ヴィノ・デッラ・パーチェというワイン。

なんと約600種類のブドウによって作られている。争いの多い中、多くの異なる人種が一つの平和な世界の中で生きることができるように、という願いが込められている。味わいはミュスカのような芳香が強く出ているが、味わいは締まっていて心地よく程よい甘さの後味がきれいに伸びてくる。

110504italy5_3一通りの呑み会メニューが終了した後は、心斎橋のイタリアン・バル、BAR ZUMACCINO(ズマッチーノ)のバリスタさんによるラテ・アートの実演講習会。最初から最後までイタリア尽くしの楽しい会だった。お疲れ様でした!仕事場にも近いし、ぶらぶらっと日を改めて寄ってみたいお店だったね。

La vineria BRAVURA 

大阪市中央区淡路町3-6-3 NMプラザ御堂筋B1F

06-6484-6789

平日 11:00~14:00(L・O 13:30) 17:00~23:00(L・O22:00)

土曜 11:00~14:30(L・O 14:00)

定休日 土曜日夜・日曜日・祝日

2011年5月 6日 (金)

チェルバイオーナ ロッソ・ディ・モンタルチーノ2007 DOCロッソ・ディ・モンタルチーノ

110502rossoここのところ、サンジョヴェーゼに興味が向いている。今まであまり興味の対象に上がってこなかったというか、他のブドウに興味が向き過ぎていたということで、嫌いという訳ではなかった。でもイタリア好きなのにこのブドウについて何も知らないのでは少々恥ずかしいこともあって最近は機会があれば積極的に楽しみたいと思っている。

でもいいワインは高いので、気軽に飲めるタイプのワインを。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノのワイナリー、チェルバイオーナは1977年に設立され、1981年が初ヴィンテージ。不作の年のブドウは自家元詰をあっさり諦めてネゴシアンに売却するほど品質にこだわっているそうだ。

色は暗めの凝縮感のある濃いルビー色。香りはブラックベリー、錆びた鉄、スパイス、ローズマリー、果実香よりも湿った木のような香りが強く出ている。

口に含むとビターチョコののような甘みと苦みが同居した重めの味わいが広がる。タンニンも密だがボリュームがあり、味わいに重みを与える。酸味は温かでまろやか。舌触りは若干粗さを感じるが、それも個性としてであり気になるものではない。中盤に広がるパワーある太めの味わい。

余韻は最後までタンニンの渋みが息を切らさず広がりつつ、熟したベリージャムのようなリッチな味わいが膨らみ、そして穏やかにボリュームダウンしていく。

同じロッソ・ディ・モンタルチーノでも作り手で全然違う味わい。当たり前のことだけど、こうして比べて飲んでみるとその個性、味わいの要素、組み立てがよく理解できる。今まであまり向きあってこなかったこのブドウも、こうして味わってみると好奇心をかきたてさせてくれる魅力にあふれていることがよく理解できる。

【ENOTECA大阪店 5,500円】

2011年5月 5日 (木)

キャプテンの心境とは? 心を整える。

110505hasebe大ベストセラーになった、日本代表キャプテン、長谷部選手の啓発書。あまりこの手の本は読まないんだけど、今回は気になって読んでみた。

読書家としてNumberにも紹介されて、その清潔感ある風貌から完全に知性派スポーツ選手の代名詞にもなった長谷部誠選手が語るのは、題名にもあるとおり「心を整える。」、人に流されることなく、自分の信念に忠実にあろうとすることだと思う。そして何事も否定しない、相手のことを思い、相手の中に入り込んで、相手を好きになろうとする努力が大事だと語る。決して目新しい事でもないけれど、彼が語って説得力があるのは、それぞれが自分に自信を持つ代表選手を束ねて結果を出したからなんだろう。

でも理屈だけじゃなくて、お爺さん子だった事にまつわるエピソードや、茶髪だった(今ではあまり想像できないのだけど)事なども自然と語られているから、こういう本にありがちな押しつけがましさがなく、とても素直に入ってくる。読んでいてそうか、と思ったことも非常に多かった。(ネットバカがいかん、というのは耳に痛かった。。。)

でも、ここまでやられちゃうと正直カッコよすぎだよね(笑)。

心を整える。~勝利をたぐりよせるための56の習慣

長谷部誠著

幻冬舎刊

1,300円(税別)

(著者の印税はユニセフを通じて震災支援に寄付されるそうです。)

2011年5月 3日 (火)

ファットリーア・ポッジョ・ディ・ソット ロッソ・ディ・モンタルチーノ2006 DOCロッソ・ディ・モンタルチーノ

110502poggio品種的にはなるべく満遍なく呑もうと思ってるんだけど、やはり偏りというのは生じる。どうしてもメジャー品種よりは、若干マイナー品種の方が好奇心がくすぐられるもので。。。

イタリア好き(でも、第一はローヌ好き!)を自称しつつも、あまりプライオリティがなかったサンジョヴェーゼ。しかし、いいサンジョヴェーゼの若さを保ちつつ、それでいて深みのある味わいは他に形容しがたい。

ファットーリア・ポッジョ・ディ・ソットは1988年に創設された比較的若いワイナリー。世界各国で仕事をしてきたピエロ・パルムッチが引退後に選んだのが、この地でワインを作ることだった。畑は無農薬で、機会を極力排除した栽培。 2006年はトスカーナの当たり年だし、ロッソとはいえ、充分ブルネッロクラスの味わいが期待できると思うのだが?

色は瑞々しい華やかな明るいルビー色。香りは熟したイチゴ、ラズベリー、干しイチジク、バルサミコ、なめし革。

口に含むと若々しいイチゴの熟した甘さ、酸味が一気にやってくる。しかしとげとげしさはなく、丸みを帯びた優しい旨みが口の中に穏やかに広がる。タンニンは粒子が細かく、ベースのしっかりした渋みが若々しさを補うように隙間を埋めていく。深淵ではないが、今後のポテンシャルを十二分に感じる味わい。

余韻はビターチョコのような甘苦さが口の中にどっしりと座り、デザートワインを飲んだ時のようなしっかりした甘みを感じさせながら、長い旨みを残しつつ時間をかけて引いていく。

一段下のロッソでこれだけのポテンシャルがあるんだから、ブルネロクラスだとさぞかし重厚な味わいなんだろうな。でも、ロッソ・クラス故の若々しい魅力の方が魅かれることもあるはずだから、あまりクラスにこだわらない方がいいのかもしれないね。

【ENOTECA大阪店 7,500円?】

2011年5月 2日 (月)

歓喜のHighbury!アーセナルvsマンチェスター・ユナイテッド戦 

前節の敗戦で不本意ながらほぼ優勝の可能性が無くなってしまったアーセナル。首位のマンチェスター・ユナイテッドをホームに迎えての試合、これに負ければ数字の上でも優勝の可能性はなくなる。それ以上に絶対負けることのできない相手だ。

アクシデントは試合前の練習中に負傷したセスクが外れてしまったこと。この大事な試合をベンチで迎えるキャプテンの心境はいかばかりだろう?スタメンはGKスチェスニー、DFクリシー、コシエルニー、ジュルー、サニャ、MFウィルシャー、ソング、ナスリ、ラムジー、ウォルコット、FWファン・ペルシー。

序盤から緊張感を持ったアーセナルのパス廻しがうまく機能し、ボールを支配する。しかし相手は堅守のユナイテッド、ボールを持たせても最終ラインでうまくカットして、アーセナルにシュートまでは打たせない。

しかし、この試合目に付いたのは審判の質の低さ。32分の右サイドからのウォルコットからゴール前のファン・ペルシーに合わせようとしたクロス、これを相手DFヴィディッチが明確に手で弾いてコースが変わったにもかかわらずノーホイッスル。これがハンドでなくて何がハンドなのか?その後もアーセナルのパスを再三カットするわ、審判が買収されてるんじゃないか?と思わずにはいられないほどで、アーセナルは12人を相手に戦っているようなものだった。

110502ramsey_2 でも、それを跳ねのけた瞬間は後半56分、直前にアンデルセンとバレンシアが交代した時の守備の乱れを突いて、右サイドのファン・ペルシーから少し遅れてゴールエリア内に入ってきたラムジーにパスが通り、ラムジーがフリーで放ったシュートがゴール左隅に決まり均衡が破れた!先に入っていたウォルコット、ウィルシャーにマンUのDF陣が引っ張られて空いたスペースにうまく入り込んだラムジーと、それを確認して落ち着いてパスを出したファン・ペルシーの連携の勝利!

その後も危ない場面はあったが虎の子の1点を守りきったアーセナルが貴重な勝ち点3を積んで、鬱憤を晴らした。これまで勝ち運に恵まれてなかったアーセナル、この試合も運があったとは言い難いが、それを乗り越えて掴んだ勝利は本当に爽快だった。それだけに前節の敗戦が痛く重くのしかかるのも事実だが。。。

そしてこの日はひさびさに大阪本町Qbrickで開催されたHighbury Nightに参戦。今季を限りに終了するのは残念だけど、この日はこの大一番に約20人が参戦して、店内は酸欠寸前状態。勿論得点シーンと、勝ちが決まった瞬間は大歓声が沸き上がったことは言うまでもなし!参戦の皆さんお疲れ様でした。残り3試合も爆発していきましょー!

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